宅配便で送った荷物、放り投げられたり蹴られたりしてますぜ

エローラ運輸

年末に超忙しくなる業種のひとつが、配送業。赤い車とかネコとか銀河とか軽自動車が市内を縦横無尽に駆け巡ります。

短期バイトも大量にかき集められ、毎年顔なじみのおっちゃん・おばちゃんをはじめとし、新顔の学生やフリーターが臨時を含む集配所に配置され、1件いくらで配達を請け負う面々が続々とやってきます。

まあ、要所にプロが配置されるとはいえ、素人が集まるといろいろなトラブルも起きるわけで。

サイズは目視!?

宅配便の送料は、エリアとサイズと種類で決まります。

たとえばクロネコヤマトであれば、北海道から東京へ60サイズの荷物を送ると税込1,188円となります。ひとまわり大きい80サイズになると1,404円に。クール宅急便にするとそのぶんオプション料金が追加されます。

料金・お届け予定日検索 | ヤマト運輸

個人だとこんな感じですが、法人だと毎月の発送量から個別に見積書が出ます。

で、サイズは縦・横・高さを合計した寸法と重さで割り出されるのですが、ここら辺はコンビニや集配所に持ち込んだ場合は割ときっちり測ってくれます。

ところが、経験の少ない素人が混じってくるとけっこういい加減になります。80サイズを60サイズとしちゃったり、逆に多めに見積もったり。いちいち測らないで伝票にサイズを記入していきますので、気になる方はあらかじめ自分で測っておいたほうがいいかもしれません。

安くしてくれるぶんには何の文句もありませんけどねー。

投げる・蹴るは日常茶飯事!?

集配所からトラックに荷物を下ろす場合、あるいは積むとき。

よほど重量のあるものや「ワレモノ」はカーゴに入れたり手で運びますが、軽いものはけっこうポンポン投げられています。

冬になると床が半分凍っておりますので、まあ荷物がよく滑ってくれます。そのため、中には荷物を軽く蹴る人も…。小さい荷物だったら、荷台にポイポイ放り込む人も…。

すべての業者がそうだというわけじゃないと思いますが、たぶん集配所を見学すると「え、そんなに雑でいいの!?」となるはず。

大切な荷物にはしっかり「ワレモノ」シールを貼るか、油性マジックで手書きしておきましょう。で、伝票にも具体的な中身を書いておいたほうが無難です。ダンボールに詰めるときは、内容物を固定しておいたほうが良いです。

北海道では荷物が雪まみれになることもあるので、梱包もしっかりしておきましょう。あまり頑丈ではない紙袋なんかに入れて送ると、破れる確率大でございます。ひどいところは破れて中身が飛び出た状態でお届けにあがります。

宅配便はどこの業者が良いの?

ネットで検索すると、あの業者は最悪だったとかこの業者は対応が良かったとかいろいろ出てきますが、同じ業者でも地域によって全然違いますので、どこが良いとは一概に言えません。

結局、荷物を扱う「ひと」の問題です。

地元の業者は親切丁寧な対応で荷物の取り扱いも慎重かもしれませんが、送り先のドライバーが荷物を乱暴に扱ってしまえば、もうそれで台無し。

ちなみに僕は仕事でよく使っていた某業者があまりにひどくて、一切使わないようになりました。安かろう悪かろうっていうのは宅配便にも当てはまるかもしれません。

もし荷物に損傷があったら、遠慮なくがんがんクレームつけたほうがいいです。責任をたらい回しにされるので、やり取りだけでかなり疲れるんですけどね…

著者:Ellora

わりとマジメなブログNaifixを運営しています。もうそろそろ冬眠の季節…

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