北海道から東京に移住して感じた田舎と都会の違い

北海道

北海道のド田舎から大都会東京に引っ越してきて約 1 年がたちました。

実際に生活してみて感じた、北海道と東京の違いをツラツラご紹介します。

北海道と東京はどこが違うのか

とにかく人が多い

東京は北海道より面積がはるかに小さいのに、とにかく人が多い。

北海道の人口は、500万人ちょっと。うち、札幌市に200万人ぐらい集まっています。対する東京都の人口は1,400万人弱。

都心なんて朝から晩まで人とすれ違いますが、北海道の田舎に行くと午後8時以降は人っ子ひとり歩いておりません。たまにキツネとか散歩してるぐらいです。

公共交通機関が多い

SUICAがあるから何とかなるものの、切符を買って目的地まで行くのは相当苦労します。

札幌なんて、JRと地下鉄、中心部を走る路面電車ぐらいなので迷いようがありません。田舎に行けば、公共交通機関は1時間に1本の列車ぐらいです。あと、気まぐれでバスが走っているかな。

目的地にたどり着くのは問題なくても、満員電車は死にますね。最近は通勤時間帯に移動するような用事を入れないようにしています。

道が狭い

これは断言しますが、北海道は車がないとどこにも行けません。固定費削減のために車を売るとかあり得ませんし、人口が少なすぎてカーシェアも無理です。

1年の半分近くは雪で覆われていますから、道路はそれなりに広く作ってあります。

もし東京みたいに狭い道路ばかりだったら、雪に埋もれてほとんどの人が移動できないでしょう。なんでこんなに狭いの?

自転車が多い

1年の半分近くが雪で覆われているということは、自転車やバイクに乗れるのも1年の半分くらいということです。人口の多さなんかはある程度想像の範囲内でしたが、真冬でも自転車で移動しているのはわりと衝撃的でした。

宅急便も自転車多いですよね。北海道では見たことがありません。

北海道民に向けて電動自転車を猛プッシュしてもほとんど売れないので、アフィリエイターの方はそのあたりご留意ください。

手をつないで歩くカップルが多い

これはたんに絶対数によるものだと思いますが、東京は手をつないで歩くカップルが多い気がします。

北海道の田舎だと、ほとんど見かけませんし、いたとしてもほぼ観光客です。

まあ、そもそも地元民は短い距離でも車移動なので、外を歩く機会もあまりないんですけどね。

飲食店が多い

人口から考えれば当然ですが、東京は飲食店が多く、居酒屋なんかはコロコロ入れ替わってる気がします。

おしゃれ~なカフェも多いですよね。

北海道は観光客目当ての飲食店が多く、そういう店は相場より1~2割ぐらい高いので地元民はほとんど入りません。観光に行くときは、地元民おすすめの店に入ったほうがよいです。そういう店は検索上位に入っていないので、本当の口コミで探すしかないんですけど。

暑い&寒い

このうだるような暑さは確実に体力を削いでいきます。

しかし、冬は冬で寒いです。

北海道民は寒さに強いイメージのようですが、逆ですよ。だって、真冬は室内の気温が25℃くらいありますし、半そでTシャツ姿でアイス食べてますから。移動するときも基本的に車なので、屋外にいる時間はほとんどありません。

でもまあ、やっぱり慣れだと思います。

焼きそば弁当がない

はい、これが最大の衝撃というか困ったところで、東京では焼きそば弁当が買えません。

北海道民のソウルフードなので、どこかで売ってほしい。Amazon高いし。

ネットで買える北海道限定の食べもの・飲みものといえばコレ!

あまりに食べたすぎて、先日出張で北海道に行ったときにコンビニで買ってホテルで食べました。

あ、あと気づいたんですけど、セブンイレブンのカット野菜は北海道のほうが甘くておいしかったです。

セブンイレブンのカット野菜は北海道と東京で味が違った – Em|書けど書けどなおわが暮らしラクにならざり

道民は舌が肥えてると揶揄されることもありますが、北海道は素材が一流でも、腕は二流、サービス三流ですからね。素材を活かした調理と、食事を楽しむ場は東京にかないません。

さいごに

ほかにも東京は家賃が高いとかAmazonがやたら早いとか屋外にエスカレーターがあるとかたくさんありますけど、とりあえずこんなところで。

僕は環境適応能力が高いので、どこでも暮らせます。オフィスで仕事してれば北海道も東京も同じだし。

でも、長年田舎で住み慣れて都会に出てくるより、長年都会で住み慣れて田舎に行くほうがキツイと思います。ホントになにもないですから。

そのあたりの話は、また気が向いたら書きます。